eclipseでRuby on Rails 2回目~Rubyインストール~ [Ruby on Rails]
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当記事作成時の環境:Windows10 64bit、eclipse4.5
前回Eclipseを入れて、ようやくRailsに突入できる!
と思いきや、調べても調べても前提条件としてRuby本体のインストールが出てくる。
Eclipseさんだけで完結できないんですね・・・
そもそもRubyを別途インストールする理由は何だろうと調べてみると、
実行環境っぽい。JREみたいなもの?それなら必要だ。(わかってない)
とりあえず手を付けてみないと何に使ってるのか理解が及ばないのでインストールを開始。
下記サイトにアクセスし、Rubyをダウンロード
http://rubyinstaller.org/downloads/
ここでは、「Ruby 2.2.3 (x64)」を選択。最新は安定しないかもしれないけど新しいもので行きたい。
こんなファイルがダウンロードできるので、ダブルクリック
こんな画面が開くので、もちろん日本語を選択してOK
同意する。次へ
インストール先のパスはディフォルトのままで。
「Rubyの実行ファイルへの環境変数PATHを設定する」を選択しておくと楽っぽい。
環境変数へ自動で登録してくれるのはありがたい。
で、インストールをクリック
びよーんと進捗バーが伸びて、終わると下の画面。
完了を押して、Rubyのインストール完了。
何に使うのかはこれからわかるはず。
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当記事作成時の環境:Windows10 64bit、eclipse4.5
前回Eclipseを入れて、ようやくRailsに突入できる!
と思いきや、調べても調べても前提条件としてRuby本体のインストールが出てくる。
Eclipseさんだけで完結できないんですね・・・
そもそもRubyを別途インストールする理由は何だろうと調べてみると、
実行環境っぽい。JREみたいなもの?それなら必要だ。(わかってない)
とりあえず手を付けてみないと何に使ってるのか理解が及ばないのでインストールを開始。
下記サイトにアクセスし、Rubyをダウンロード
http://rubyinstaller.org/downloads/
ここでは、「Ruby 2.2.3 (x64)」を選択。最新は安定しないかもしれないけど新しいもので行きたい。
こんなファイルがダウンロードできるので、ダブルクリック
こんな画面が開くので、もちろん日本語を選択してOK
同意する。次へ
インストール先のパスはディフォルトのままで。
「Rubyの実行ファイルへの環境変数PATHを設定する」を選択しておくと楽っぽい。
環境変数へ自動で登録してくれるのはありがたい。
で、インストールをクリック
びよーんと進捗バーが伸びて、終わると下の画面。
完了を押して、Rubyのインストール完了。
何に使うのかはこれからわかるはず。
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