EclipseにGitプラグインを導入して、ローカルにあるプロジェクトをコミット2 [eclipse]
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EclipseのworkspaceにあるプロジェクトをGitリポジトリに反映する手順を残します。Eclipse右上のパースペクティブから、リソースを選択して画面を切り替える。
Gitリポジトリで管理したいプロジェクト(画像では、Diariesプロジェクト)を右クリックしチーム⇒プロジェクトの共有を選択する。
下記の子画面が表示するので、Gitを選択して「次へ」ボタンを押下する。
Gitリポジトリーの構成画面が開くので、リポジトリーを選択して「完了」ボタンを押下する。
(リポジトリー項目のプルダウンに利用できるGitリポジトリーが出てくるはず)
これでGitリポジトリにプロジェクトが登録される。
ただし、まだソースファイルは登録されていない状態なので、コミットを行う。
Eclipse上部のメニューからウィンドウ⇒パースペクティブ⇒パースペクティブを開く⇒その他を選択する。
下記の子画面が開いたら、チーム同期化を選択して「OK」ボタンを押下する。
Eclipseの表示が下記の画面のようになる。
同期化ウィンドウでプロジェクトの一番親フォルダを右クリックし、コミットを選択する。
(同期化ウィンドウに何も表示されていない場合、フォルダを押下して同期化を行う。)
下記の子画面が開くので、コミット・メッセージに任意のメッセージを入力、ファイルリストのチェックボックスをすべて選択して「コミット」ボタンを押下する。
(リストの右上に全選択ボタンがあるため、利用すると楽。)
もとの画面に戻ったら、フォルダを押下してGitリポジトリと同期化する。
下記のように、「'Git()'に変更点はありません。」と表示されたら、ソースファイルの登録が完了。
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EclipseのworkspaceにあるプロジェクトをGitリポジトリに反映する手順を残します。Eclipse右上のパースペクティブから、リソースを選択して画面を切り替える。
Gitリポジトリで管理したいプロジェクト(画像では、Diariesプロジェクト)を右クリックしチーム⇒プロジェクトの共有を選択する。
下記の子画面が表示するので、Gitを選択して「次へ」ボタンを押下する。
Gitリポジトリーの構成画面が開くので、リポジトリーを選択して「完了」ボタンを押下する。
(リポジトリー項目のプルダウンに利用できるGitリポジトリーが出てくるはず)
これでGitリポジトリにプロジェクトが登録される。
ただし、まだソースファイルは登録されていない状態なので、コミットを行う。
Eclipse上部のメニューからウィンドウ⇒パースペクティブ⇒パースペクティブを開く⇒その他を選択する。
下記の子画面が開いたら、チーム同期化を選択して「OK」ボタンを押下する。
Eclipseの表示が下記の画面のようになる。
同期化ウィンドウでプロジェクトの一番親フォルダを右クリックし、コミットを選択する。
(同期化ウィンドウに何も表示されていない場合、フォルダを押下して同期化を行う。)
下記の子画面が開くので、コミット・メッセージに任意のメッセージを入力、ファイルリストのチェックボックスをすべて選択して「コミット」ボタンを押下する。
(リストの右上に全選択ボタンがあるため、利用すると楽。)
もとの画面に戻ったら、フォルダを押下してGitリポジトリと同期化する。
下記のように、「'Git()'に変更点はありません。」と表示されたら、ソースファイルの登録が完了。
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