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eclipseでRuby on Rails 6回目~ここまでの状況整理~ [Ruby on Rails]

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当記事作成時の環境:Windows10 64bit、Eclipse4.5、Ruby 2.2.3、Apatana Studio3、RadRils

前回まででRuby on Railsの開発環境を構築した。
割と行き当たりばったりで構築したため、一度開発環境について整理しようと思う。

開発がいつになっても始まらないけど気にしない!

まず、ここまででインストールしたものを洗い出し。

1、Java
http://bukinasi-se-biboroku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27-1

2、Eclipse
http://bukinasi-se-biboroku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-26-1

3、AptanaStudio
http://bukinasi-se-biboroku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-28

4、Ruby
http://bukinasi-se-biboroku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27

5、Ruby on Rails
http://bukinasi-se-biboroku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-30

6、Git
上に同じ


それぞれの概要と役割。

1、Java
Javaプログラムの実行環境。
EclipseがJavaで作られたソフトウェアのため、Eclipseを動かすために必要。

2、Eclipse
様々なプログラムに適応した統合開発環境。プログラムの開発から動作までサポートしてくれる。
このソフトの中でRuby on Railsプログラムを作成していく。

3、AptanaStudio(プラグイン)
Ruby on Railsを効率的に開発するための機能が盛り込まれた統合開発環境。(Ruby on Rails以外にも多くの機能があるらしい)
これ単体でも開発環境として利用可能だが、今回はEclipseにプラグインとしてインストールした。
Eclipse上でRuby on Railsを効率よく開発するために利用する。

4、Ruby
Rubyプログラムの実行環境。
Eclipse上で作成したrubyプラグラムをここで動かす。

5、Ruby on Rails
Rubyの中で動作するアプリケーションフレームワーク。ざっくりいうと便利で汎用的なコードの詰め合わせ。
Rubyと同じくプログラムの実行に利用。

6、Git
プログラムのバージョン管理システム。
プログラムの変更履歴の記録をしてくれる。プログラム変更前と後の比較などに利用できる。
※多人数で開発するときなどには便利。一人で勉強するぐらいならあまり利用しないかも・・・


で、ざっくり頭の中でまとめたイメージがこんな感じ。
※※あくまで僕の中でのイメージです。あってるとは限りません※※

画像.png

間違ってても今の自分にはわからん。
動かしていく中で理解を深めて、頭の中修正します。

次回から絶対にプログラミングに入ります、絶対!


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